О глупом мышонке
マルシャーク&レーベデフ「おろかな子ねずみ」
- 作者
- Самуил Маршак
Лебедев Владимир Васильевич - 出版社
- Мелик-Пашаев
- 発行・言語
- 2016年 ロシア語
- 体裁・頁数
- ソフトカバー、8頁
280×217×2mm - 仕様
- 図版:全見開きにカラーイラスト
紙質:コート紙
表紙:グロスPP加工
カバー:なし - 状態
- 【新本】★★★|◆◆◆
<新本の状態について>
詩人のサムイル・マルシャークと組んで次々に優れた作品を生み出したウラジーミル・レーベデフは、1920年代初頭に始まったソ連の「絵本革命」の先駆的存在でした。
本作品の初版は1925年。なかなか眠らない子ネズミに手を焼いた母親は、いろいろな動物に寝かしつけを頼みますが、子ネズミは結局眠りません。最後に猫に頼んだら・・・なかなか厳しい躾絵本です。その一方で、動物の描写がとてもリアルなこの作品には、「科学絵本」としての側面もあります。
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