*たわごとコラム

BaBaさん、ありがとう

「残り3分の1・・・人生」というブログを運営しているBaBaさんが
クロッキーの絵を描いてくれました。

過去記事に掲載した写真を元に描いてくださったのだそうです。

クロッキーは、もう3年以上も前に死んでしまったけれど、
過去記事にはそのまま元気な頃の写真が残っていて、
昔の銀塩写真のように色あせることもなく、
人知れず古いアルバムに埋もれてしまうこともなく、
鮮やかに当時の様子を伝えています。

こんなことが起きると、クロッキーがネットの中で生きているような感じがします。

BaBaさん、クロッキーに新しい命を与えてくださってありがとう。
涙が出ました。

>>「残り3分の1・・・人生」BLOG

紅白の彼岸花

やっとやっと秋が来ました。
日差しはまだ強いけれど、日陰に入れば涼やかです。

彼岸花も咲き始めました。

「子供の頃、彼岸花には仏事のイメージがあってなんとなく怖かった」と店主B。

私も、彼岸花を見ると必ず滝平次郎氏の絵本『花さき山』を思い出し、
そのイメージが重なります。

日本だけでも別名が千以上もあるそうですが、
咲く時期がお彼岸頃だとか、お墓の近くによく咲いているとか、
実際に毒を持っているとか、そんな理由で不吉な名前を付けられることも多いようです。

一方で「天上の花」などといわれて、吉兆とされることもあるらしい。

下の写真は、近所で見かけた彼岸花。
紅白で、なんとなくおめでたい感じでしょう?

まあ、吉だとか、不吉だとか、
所詮はすべて人間の勝手なたわごと。

花はただ、咲くべき季節に、咲くべくして咲いているだけ。

・・・美しいです。

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「Amazing Japan !」

多分日本は、日本人が思うよりもずっとAmazing!です。

先日も、友人のSさんからこんな話を聞きました。

Sさんの娘さんは、オーストラリアの人と結婚して現地に住んでいるのですが、
旦那さんのご両親が初めて来日した時に
まさに「Amazing Japan !」な出来事があったそうです。

事の発端は、ご両親がSさん宅に向かうためにタクシーを利用し、
貴重品の入ったバックを車内に忘れてきてしまったこと。
当然、お二人は大パニックになり、
同行していた娘さんからSさんにSOSの電話が入ったそうです。

「とにもかくにもすぐにタクシー会社に問い合わたわよ」とSさん。

しばらくしてタクシー会社から「ありました」という連絡が入り、
バックはその日のうちに無事お二人の手元に戻ったとのこと。

「ラッキーだったわ〜」

ラッキーどころか、海外では奇跡に等しい出来事です。
そもそも、オーストラリアから来日したばかりのご両親には、
タクシー会社に問い合わせてみようという考えさえ浮かばかったのではないかと思います。

海外で同様のことが起これば、恐らくあきらめる以外にありません。
例え盗難にあっても、「不注意なあなたが悪い」と警察も取り合ってくれません。

ところが日本では、
「どうなるか分からないけれども、一応タクシー会社に問い合わせてみよう」
と考えますよね。

そこには「もしかすると・・・」という希望がありますよね。

しかも、実際に見つかることだってありますよね。

そんな日本はやっぱり「Amazing !」な国なのです。

奇跡を体験したお二人は、もちろん日本が大好きになって帰国されたそうです。
娘さんは少なからず故国を誇りに思ったことでしょう。

私たちは、海外から見ると奇跡が多発する
「Amazing Japan !」に住んでいるんですねぇ。

宇宙の真理が宿ってる

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ひとつも間違えがない。
   
宇宙の真理が宿ってる。

夏休みの残像

9月になって、またもや猛暑が戻ってきましたが、
ビーチはすでに人影もまばらで、夏休みの残像だけがそこここに残っています。

これは誰かが残した砂の芸術。

どこかの遺跡のようでもあるし、
別の星の基地のようでもあるし、
ダリ美術館を連想させる部分もある・・・

いろいろなイメージが湧いて、なかなか見応えがありました。

作った人はきっと何も考えず、直感的に、ただただ楽しんで作ったのでしょう。
だから余計に面白いものができたのだと思います。

設計図があるとか、誰かに見せようとか、評価をしてもらうとか、
そんなものは皆無だろうし、作ったからってどうするわけでもないだろうし、
だからって、砂曼荼羅の修行のような目的がある訳でもないでしょうし・・・

もちろんこの作品は、人知れずあっという間に消えてしまうでしょう。
何かの意図があって作ったならば、「もったいない」という気持ちになるほどに。

この、あとくされ無く純真無垢な作品に、
私はちょっと感動してカメラを向けたくなったのでした。

みんな夏バテ・ムード

散歩の途中で見かけた猫

表情からして、なんだかご機嫌ななめ?

猫「なんだよ」

私「いえべつに」

猫「何見てんのさ」

私「あの〜・・・」

猫「だからなんだよ」

私「大きなお世話かも知れませんが・・・」

猫「?」

私「舌をしまい忘れてますよ」

表情は変わらず・・・

猛暑続きでバテてたのかも。ちょっとおなかも大きかったし。

この日はいつも元気にワンワン吠えてるワンコもぐったりお昼寝中。

みんな夏バテ・ムードでした。

幻灯アートで穏やかさを取り戻す

2.3日前まで気が遠くなるような暑さだったのに、
今日は朝から秋風が吹いています。

ゲリア豪雨ならぬ、ゲリア・オータムですね。

前の浜はもう人影もまばらですが、隣町では今日も花火大会。
なんだか、最近いろいろ変化が激しくて身も心も混乱しがち。

そんな中、友人から下の映像を紹介するメールが届きました。

Miwa Matreyek(ミワ・マトレイェク)という幻灯アートです。

これ見ただけで一日がんばれましたから、
実際はたいしたストレスではないんですよね。笑

いまだに悟りは開けません

私は今ヘトヘトです。
先月はずっと、htmlやらcssやらjavescriptやらといった、
プログラムと格闘しておりました。

デジタル革命なんてものが起きる以前は、
絵の具やらペンやらものさしやらで仕事をしていましたが、
今ではほとんどパソコン操作のみ。
ホームページ関連の仕事を依頼されれば、
先述のプログラムを避けて通ることはできません。

線を引くにも、色を塗るにも、ひたすらプログラムを打ち込む作業が続き、
目は疲れ、肩はこり、おなかは太くなりました。(あきらかに)

「.」ひとつ足りなくても、順序が一つ違っても、
思い通りにレイアウトできなかったり、動作しなかったりします。

私はもともとアバウトで、大ざっぱで、
だいたいでOK!な人間です。(誰か『おおらか』って言い換えて〜)
「.」がひとつぐらい足りなくても、何かの順序が一つぐらい違っても、
いちいちとやかく言ったりしません。
そういうところはおおらかに捉えて、大きな目で見守ります。(なんのこっちゃ)

プログラムなんて、本当はそんな私が踏み込んではいけない世界なのです。

一応、うまくいかないプログラムに向かって語りかけました。

「そのへんは空気を読んでおくれよ」 (ムリムリ)

「ざっくり捉えてくれればいいんだよな〜」 (イミフメイ)

「神経質すぎると疲れちゃうよ」 (ナンダソレ)

話しは一向に通じません。
それでも、仕事ですから放り投げるわけにはいかないのです。

これはもう、修行と思ってひたすらがんばりました。

・・・けれども、いまだに悟りは開けません。
眼精疲労で、現世が見えずらくなるばかりです。

木村農法実験中

店主Bの実家の畑で、現在木村農法を試している最中です。
木村農法というのは、「奇跡のリンゴ」で話題の人となった
木村秋則さんが提唱している自然農法です。

農薬だけではなく肥料も使いません。
ちなみに、種もF1種を使わないことにしています。

木村さんによると、リンゴに比べれば野菜の自然栽培は簡単だということですが、
なかなかどうして・・・

この農法は、雑草をそのままにしておくのですが、
日本では作物以外の草を目の敵にしているので、
隣接する畑の持ち主にいろいろ気を遣わなければなりません。

逆に、お隣の畑で大量の除草剤や農薬を使っていると、かなり不安です。
境界付近に草が生えていると、
他意もなく親切心で除草剤を掛けておいてくれたりします。(苦笑)

なので、境界に無作領域を設けてそこだけきれいに草むしりしています。

田舎では、畑を雑草だらけにしておくと、
持ち主がだらしない人だと思われてしまうのです。
義母も、そういう意味では複雑な気持ちだろうと思います。

けれども本質を考えれば、
自然農法の方が義母の身体にも絶対に良いと思うので、
何度も何度もじっくりと話し合いました。

こういう事情は、木村さんが初めて無農薬でリンゴを作り始めた時と同じです。

うちは家庭菜園なのでそんなにシビアな状況ではありませんが、
自然農法を実践しようとすれば、
完全に孤立した畑でもない限り、こういったトラブルはつきものなのではないでしょうか。

それでも、義母はだまって協力してくれています。

昨年はあまり出来がよくなかったなすやトマトも今年は豊作です。
土が少しずつ健康を取り戻しているのかも知れません。

自然農法を学んでいるとつくづく感じるのですが、
土も人間の身体も、基本は同じ。
自然のサイクルを整えなければ、健康にはなりません。

それを実感できただけでも、私にとっては大きな収穫です。

もちろん、おいしい野菜の収穫も、すご〜く嬉しいですけどね。

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